【2020年夏】レイヤーボブで、気分も軽やかになるヘアスタイルに。

季節によってヘアスタイルの変化を楽しむためにオススメの髪型が「レイヤーボブ」

軽やかな動きと自然なふんわり感が魅力のレイヤーボブは、カジュアルからエレガントまで幅広い女性像に似合う髪型です。

レイヤーボブは全体の長さとレイヤーの入れ方によって、幅広いデザインの髪型を作ることができます。

今回はそんなレイヤーボブについて徹底解説させて頂きます。

これから髪型を変えようか迷っていらっしゃる方は、是非ご参考ください。

レイヤーボブとは

レイヤーとは英語で「層」「階層」を意味し、髪の毛に長短の差をつけてデザインを創るカットのことです。

レイヤーボブとはボブの髪型にレイヤーを入れて、軽やかな動きと自然なふんわり感が出るようにカットした髪型の事です。

レイヤーボブにもいろいろな長さがあり、肩くらいの長めのレイヤーボブから、アゴラインくらいの短めのレイヤーボブがあります。

ボブは自然な丸みと重さを残した髪型なので、そこにどれくらいレイヤーを入れるかで様々なデザインを創ることができます。

レイヤーボブの横顔

レイヤーボブの特徴としては、横から見た時に後頭部に自然なボリュームが出るということです。

自然な丸みと重さのあるボブに、レイヤーを入れることで自然なふんわり感が出やすくなるためです。

絶壁頭が気になる女性や、髪の毛にボリュームが出づらい方には特にオススメなのがレイヤーボブです。

レイヤーボブの後ろ姿

レイヤーボブのもう一つの特徴としては、後ろ姿にも立体感が出せるということです。

ボブにレイヤーが入ることで軽やかな動きが出るようになり、ひし形に近いシルエットの髪型になります。

後ろ姿にも変化をつけることができるのが、レイヤーボブの魅力の1つです。

30代・40代・50代女性にも人気のレイヤーボブ

髪型にもっとエレガントさを出したい、カジュアルな雰囲気に合わせたい、髪の毛にもっとボリュームが欲しいというご要望が増えてくるのが、30代・40代・50代女性です。

そんな幅広いニーズに応えられるのが、レイヤーボブが人気のポイントです。

肩より短いスタイルなので毛先のパサつきも出づらく、ツヤ感もあるレイヤーボブは大人の女性にとてもオススメです。

前下がりのレイヤーボブ

前下がりボブにレイヤーを入れると、より立体的で美しいフォルムのレイヤーボブになります。

後ろ側にレイヤーを多めに入れて、前側をレイヤーを少なめに入れるのが「前下がりのレイヤーボブ」

顔の輪郭と頭の形に合わせてコントロールすることで、より似合うデザインにすることができます。

ひし形シルエットのレイヤーボブ

ヘアスタイルを正面から見たときに、ひし形のシルエットに見えるレイヤーボブも人気です。

ひし形シルエットのレイヤーボブは小顔効果も高いので、頬の膨らみが気になって顔を小さく見せたいという女性にもオススメです。

サイドの髪の毛にボリュームが出づらい方は、ワンカールのパーマをかけるのもオススメです。

ショートのレイヤーボブ

ショートスタイルには、丸みのあるシルエットの「ショートボブ」から、ボーイッシュな「ショートレイヤー」まで幅広いでデザインがあります。

「ショートのレイヤーボブ」は、「ショートボブ」に少しレイヤーを入れた髪型です。

自然な丸みと動きのあるショートのレイヤーボブは、カジュアルな雰囲気の女性像にオススメのレイヤーボブです。

レイヤーボブにパーマで動きを

髪にボリュームが出づらい女性には、パーマで自然なふんわり感を出すことでレイヤーボブがより綺麗なシルエットになります。

特に後頭部やサイドの髪は、髪質によってはどうしてもボリュームが出づらい部分です。

カットでレイヤーを入れて、そこにパーマをかけると最大限にボリュームを出すことができます。

レイヤーボブはくせ毛も生かせる

レイヤーボブとくせ毛は、実はとても相性が良いです。

くせ毛があることで、レイヤーを入れた部分に自然に動きとボリュームが出るためです。

くせ毛の強さによって広がりが気になる場合は、ワックスやクリームで軽く抑えると良いでしょう。

長めのレイヤーボブ

肩くらいのミディアムくらいの長さのレイヤーボブは、伸ばしかけの女性にもオススメです。

ボブから伸ばしていくと徐々に重みが気になってきて、髪型に迷ってしまう時があるかと思います。

レイヤーを入れると雰囲気に変化をつけることができるので、楽しみながら髪を伸ばすことができます。

自然なストレートのレイヤーボブ

クールで格好良い印象にされたい方は、自然なストレートの質感のレイヤーボブもオススメです。

ストレートスタイルにレイヤーが入ると、少し個性的な印象を出すこともできます。

毛束感を強調したい時には、中間から毛先にオイルやワックスを軽くつけると良いでしょう。

レイヤーボブは外ハネとも相性◎

自然にハネる長さを生かしたのが、外ハネのレイヤーボブです。

肩につく長さになると髪の毛はハネやすくなりますが、レイヤーを入れるとさらにハネ感と動きが出るようになります。

外ハネを綺麗に見せるためには、質感調整のカットがとても重要になります。

レイヤーを多めに入れたウルフカットのボブ

多くのデザインがあるレイヤーボブの中で、レイヤーを多めに入れたのが「ウルフカットのボブ」

「ウルフカット」にも、長めのウルフカットから短めのウルフカットまで多くのバリエーションがあります。

襟足やサイドの毛先に、より軽さと動きを出したい方にオススメのレイヤーボブが「ウルフカットのボブ」です。

レイヤーボブのQ&A

Q.1 レイヤーボブにしようか迷っているのですが、どのようなデザインのレイヤーボブにしたら良いでしょうか?

A.1 レイヤーボブには長さとレイヤーの入れ方によって、多くのデザインがあります。髪型のこの部分にボリュームや動きが欲しいなど、お悩みを解決できるデザインのレイヤーボブが良いでしょう。

Q.2 以前にレイヤーボブにしたら、髪の毛がスカスカになってしまいました。失敗しない方法はありますか?

A.2 レイヤーボブで失敗しないためには、ベースのカットで綺麗なカットラインを作ることがとても大切です。

カット技術の高い美容師さんにカットをお願いすれば、レイヤーボブで失敗する可能性はかなり低いです。

不安な場合は、仕上がりのイメージのレイヤーボブを写真などで共有することがとても大切です。

Q.3 レイヤーボブは黒髪や暗髪でも似合いますか?

A.3 レイヤーボブは動きと軽さのあるボブなので、黒髪や暗髪で重たく見えやすい髪を柔らかく見せることができます。ですので、黒髪や暗髪の方にはレイヤーボブはとてもオススメです。

【YouTube】蛭田のカット動画

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髪質や骨格に合わせた髪型というのはもちろんのこと、ライフスタイルを考えた上でどんなヘアスタイルがベストか、お客様としっかりコミュニケーションをとって考えさせていただきます。 生活が変化すると、なりたいイメージが変わったり、ヘアケアにかけられる時間が変わったりしますよね。イメージチェンジをしたいときは周りからも「いいね!」と思われるお似合いのヘアを、時短を叶えたいときはヘアケアもスタイリングも簡単なヘアを。そしてその両方が欲しいときは、時短も似合わせもカバーしたヘアスタイルをご提案いたします。 皆様の365日をより美しく輝かせるために、美容師という大好きな仕事を通じてお手伝いさせてください。