【2020年夏】ウルフボブで涼しげな髪型にイメージチェンジ

いつものボブスタイルにちょっと変化をつけたい方におすすめの髪型が「ウルフボブ」

ウルフボブとは表面にはレイヤーを入れてふんわりとしたシルエットに、襟足には軽さを出して動きをつけたスタイルです。

おしゃれに敏感な若い女性から、自分らしい髪型にしたい大人女性まで、幅広い層から人気のあるのが「ウルフボブ」

今回はそんなウルフボブについて詳しく解説いたします。

ウルフボブとは

ウルフボブとは、ボブにレイヤー(段のあるカット)を入れてシルエットに変化をつけた髪型のことです。

表面の髪の毛にレイヤーを入れることで、トップ〜後頭部に自然なボリュームを出しやすくなります。

サイドやえりあしの髪の毛には軽さを出し、動きをつけることで躍動感のあるボブに。

シルエットが狼の毛のように見えるという理由で、「ウルフボブ」と呼ばれています。

 

ウルフボブの横顔

ウルフボブを横から見ると、くびれ感のあるシルエットになります。

表面の髪の毛にレイヤーを入れると、後頭部に自然な丸みができるようになります。

絶壁頭でお悩みの方や、髪の毛にボリュームが出づらい方には特におすすめなのがウルフボブです。

ウルフボブの後ろ姿

ウルフボブは後ろから見た時にも、頭の形がとても綺麗に見えるのが特徴です。

レイヤーを入れてくびれ感を作ることによって、頭の丸みが綺麗に見えるためです。

えりあしには質感調整カットで軽さを出して、動きが出やすくするのがポイントです。

ウルフボブの正面の印象

ウルフボブはサイドの髪にもレイヤーが入っているため、正面から見た時にもくびれ感のあるシルエットになります。

サイドがふんわりとすることで、髪に立体感が出て小顔効果も。

重めのボブよりも、カジュアルで活動的な印象を与えるのがウルフボブの特徴です。

ウルフボブのスタイリング

ウルフボブのスタイリングのポイントは、表面のボリュームと毛先の外ハネです。

アイロンで巻く時は、まずはサイドとえりあしの髪の毛を外ハネに巻いていきます。

その後に、表面の髪の毛をふんわりと内巻きにすれば完成です。

仕上げのスタイリング剤は、毛先につやが出るオイルまたはシアバター系のワックスがおすすめです。

ボリュームが崩れやすい髪質の方は、表面をスプレーでキープすると良いでしょう。

くせ毛・パーマのウルフボブ

ウルフボブはボリュームと動きのあるボブなので、くせ毛やパーマとの相性はとても良いです。

くせ毛の方は広がりがお悩みという方も多いですが、ウルフボブならくせ毛を活かすことができます。

また、直毛でボリュームが出づらい方にはウルフボブxパーマの組み合わせがおすすめです。

ウルフボブへのカットでお悩み解決

ウルフボブは顔まわりのシルエットがひし形になるため、小顔効果もある髪型です。

トップに自然なボリュームが出やすいので、ヘアスタイルのバランスもより綺麗に。

前髪、顔まわりのカットとのバランスがとても重要です。

くせ毛でお悩みの方でも、それを活かすことでもっと自分に似合う髪型に。

くびれ感のあるシルエットで、後頭部の頭の形も綺麗に見えるようになります。

毛先が広がりやすい方でも、ウルフボブならまとまりと動きを両方出すことができます。

ウルフボブで長さを変えずにイメージチェンジ

ずっと同じくらいの長さのボブだと、徐々に飽きてきてしまう時もありますよね。

ウルフボブは長さを変えずにイメージチェンジをしたい時にもおすすめです。

いきなりウルフボブにするのは少し不安という方でも、レイヤーを入れる幅でウルフ度をコントロールすることができます。

ワンレングスのボブから少しずつレイヤーを入れていき、徐々にウルフボブにしていく方法もあります。

ウルフボブは多毛の方のお悩みも解決

髪の毛の毛量は人によって、多い場合と少ない場合と違いが大きい部分です。

そのため、重ためのボブにすると髪の量が気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

髪の量が多いとドライヤーで髪を乾かしたり、シャンプーをするのが大変だったりします。

ウルフボブは全体的に軽さを出すスタイルのため、多毛の方は扱いがとても楽になります。

ボブにしたいけれど髪の毛は軽めが好きという方にはとてもおすすめなのがウルフボブです。

ウルフカットのミディアム

ウルフボブが伸びてくると、ミディアムのウルフになってきます。

ボブから伸ばしていくと徐々に重たくなってくるので、伸ばしかけの方にもおすすめなのがウルフボブです。

ウルフボブへのスタイルチェンジ動画

こちらは実際に僕がウルフボブへカットさせて頂いたお客様の動画です。

髪の毛の質感やシルエットがどう変化したのか、より見て頂きやすいかと思います。

これからウルフボブにされたい方へ

女性の髪のお悩みは年齢と共に変化していき、生活スタイルやファッションという女性像も変化していきます。

伸ばしたい・イメージを変えたいというその時の気分もとても大切だと思います。

ウルフボブは幅広い年齢層の女性にとってオススメの髪型です。

それぞれの女性像のイメージに合わせて、デザインをカスタマイズする事ができます。

髪質や骨格を綺麗に魅せるのはもちろん、「今の自分に似合う髪型」をご提案いたしますので、ぜひお任せください。

ウルフボブのQ&A

Q.1「ウルフというと男性のイメージがありますが、女性でも似合いますか」

A.1 ウルフボブは丸みをつけて段の幅を調節する事で、より女性らしさを出すスタイルにする事ができます。男性のウルフとは違うデザインなのでご安心ください。

Q.2「ウルフボブにしたいのですが、パーマをかけた方が良いでしょうか?

A.2 ウルフボブは女性らしい丸みと毛先のハネ感がポイントなので、直毛の方はパーマをかけた方がよりスタイリングが簡単で女性らしい雰囲気になります。

Q.3「ウルフボブはアラサー・アラフォーの女性にも似合いますか?

A.3 ウルフボブはトップのボリュームを出しやすいスタイルなので、アラサー・アラフォー女性にも似合います。特にトレンドを取り入れたい女性におすすめです。

【YouTube】蛭田のカット動画

ABOUTこの記事をかいた人

髪質や骨格に合わせた髪型というのはもちろんのこと、ライフスタイルを考えた上でどんなヘアスタイルがベストか、お客様としっかりコミュニケーションをとって考えさせていただきます。 生活が変化すると、なりたいイメージが変わったり、ヘアケアにかけられる時間が変わったりしますよね。イメージチェンジをしたいときは周りからも「いいね!」と思われるお似合いのヘアを、時短を叶えたいときはヘアケアもスタイリングも簡単なヘアを。そしてその両方が欲しいときは、時短も似合わせもカバーしたヘアスタイルをご提案いたします。 皆様の365日をより美しく輝かせるために、美容師という大好きな仕事を通じてお手伝いさせてください。